ドジャース大谷翔平投手(31)が投打の二刀流で驚異的な活躍をし「史上最高のパフォーマンス」と絶賛の声であふれる中、ヤンキースのレジェンドで殿堂入りしたデレク・ジーター氏(51)が絶賛ムードに待ったをかけた。
大谷は第4戦に投打の二刀流で先発出場し、投げては6回0/3を2安打無失点、3四球10奪三振の快投、打っては先頭弾と場外弾を含む3本塁打でチームを5-1の勝利に導き、2年連続ワールドシリーズ進出を決めたシリーズMVPに輝いた。
20日付のFOXスポーツ電子版などによると、同局でア・リーグ優勝決定シリーズのスタジオ解説を務めているジーター氏は、大谷の第4戦の活躍が話題に出た際に「彼が野球史上で最も偉大な選手とは言えない。そうなるには、現役としてもっと長くプレーを続けなければならないからね。野球界にはハンク・アーロンやウィリー・メイズら、多くの偉大な選手がいた」意見を述べた。ただし「彼は今まで見た中で最高のツールセット(能力の組み合わせ)を持っていると言えると思う」と話した。



