日本ハム伏見寅威捕手(35)が14日、阪神島本浩也投手(32)との交換トレードで阪神に移籍することが両球団から発表された。
X(旧ツイッター)では、ファンから山崎福也投手(33)との「さちとらコンビ」の解体を惜しむ声が聞かれた。
「まじで?? さちとらもうみれないの??」、「さちとら好きだったから解散悲しい…」、「さちとらバッテリーが観れなくなる」と声が漏れた。
今季は、5月16日のロッテ戦で「さちとらコンビ」で完封を達成。さわやかな笑顔でファンからの人気も高かった。
伏見は、12年ドラフト3位でオリックスに入団。23年に日本ハムにFA移籍した。今季は64試合に出場し、打率2割4分1厘、2本塁打、11打点。通算では633試合に出場するなど、豊富な経験を誇る。
島本は、10年育成ドラフト2位で阪神に入団。14年に支配下登録された。今季は16試合に登板し、2勝1敗、2ホールド、防御率1・88と安定。通算では204試合に登板し、13勝4敗、1セーブ、39ホールド、防御率2・97で、左のリリーバーで活躍した。
◆伏見寅威(ふしみ・とらい)1990年(平2)5月12日、北海道生まれ。東海大四、東海大を経て12年ドラフト3位でオリックス入団。21年は自身最多の91試合に出場し、リーグ2位の盗塁阻止率4割2分5厘を記録。22年オフに国内FA権を行使して日本ハムに移籍。通算633試合出場、21本塁打、142打点、打率2割3分3厘。182センチ、89キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1億円。



