【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)28日(日本時間29日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が今季初黒星を喫した。マーリンズ戦に投手専念で先発し、6回5安打2失点(自責点1)。今季最多104球の力投も打線の援護がなかった。チームの連勝は3でストップした。
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▼ドジャース大谷は今季初黒星も、6回を5安打2失点、自責点1と好投した。オプタスタッツによると、シーズンの先発5試合目まで全試合で最低6回を投げ、全て5安打以下、全て自責点1以下、被本塁打0は、自責点が公式記録となった1913年以降で初めて。
▼規定投球回に達し、防御率0.60は両リーグ1位。MLBのラングス記者によると、ドジャースで先発5試合目では81、85年バレンズエラ(0.20、0.21)、72年サットン(0.42)、1926年ペティ(0.57)に次ぐ球団史上5位。
▼中5日での登板は昨年6月28日以来で今季初。投球数104は、ドジャース移籍後最多。23年の右ひじ手術後に100球以上は、昨年のリーグ優勝決定シリーズ・ブルワーズ戦の100球に次いで2度目。公式戦では初めて。
▼9三振を奪い、通算奪三振が700に到達(704)。日本人で10人目。



