ドジャース大谷翔平投手(31)が4日(日本時間5日)、シーズン中では異例の早出特打を行った。アストロズ戦の約3時間半前から約25分間、打撃コーチ陣に見守られながら4セットで55スイング。屋外でフリー打撃を行うこと自体がシーズン中では珍しい上に、かつてないほどの量をこなした。
通常なら1セットで多くても10スイング前後だが、この日の4セット目は20スイング。汗をぬぐいながら、確認作業を繰り返した。
柵越えは22本だが、この日は打球を飛ばす以前の動作に意識を集中させていたようだった。構えや、捉えるまでの動作を確認していた。
前日のカージナルス戦では「1番DH」で出場し、3打数無安打2四死球。7回の第4打席で臀部に死球を受けるなど2度出塁したが、19打席連続無安打となっていた。
大谷はこの日から始まるアストロズ3連戦の2戦目に先発。特打を終えるとマウンド上でシャドーピッチングを行い、準備を整えた。



