ドジャース大谷翔平投手(31)は2試合連続無安打も、8回の第4打席で申告敬遠を受け出塁した。昨季から続く連続出塁を48試合とし、自身の持つ記録を更新した。前日の第1打席で右肩付近に死球を受けてから無安打が続いているが、ロバーツ監督は「まだ痛みはあると思うけど、スイングに関して心配はしていない。明日は先発する」と問題なしを強調した。4月15日は黒人初のメジャーリーガー誕生をたたえる「ジャッキー・ロビンソンデー」で、初めて背番号42を着用して登板する。この日の試合後にはマウンドでシャドーピッチングを行い、準備を整えた。
▼ドジャース大谷が8回に敬遠され、連続試合出塁を48に伸ばした。球団では1900年以降、並んでいた75年ロン・セイを抜いて単独4位となった。期間中の無安打は13試合目。3位は1900~1901年ウィリー・キーラーの50試合。ド軍の球団最長は54年デューク・スナイダーの58試合。
▼大谷の敬遠後、次打者のタッカーが決勝の左前打。ド軍移籍後、ポストシーズンを含め、大谷敬遠の次打者は打率4割5分7厘、出塁率5割3分5厘、長打率7割1分4厘。データサイト「オプタスタッツ」によると最近50年間、他球団を含め40打数以上では、敬遠後の次打者が打率4割、出塁率5割、長打率7割を超えた選手はいない。



