レッドソックスは25日(日本時間26日)、ダイヤモンドバックスなどメジャーで9年プレーし広島にも所属したチャド・トレーシー氏(45)が暫定監督に就任したと発表した。球団はこの日、アレックス・コーラ監督と主要コーチ陣を解任し首脳陣を大幅にテコ入れした。
トレーシー氏は元ドジャース監督のジム・トレーシー氏を父に持ち、2004年にダイヤモンドバックスでメジャーデビュー。ナショナルズ、マーリンズ、カブスも含めたメジャー4球団で9年間、内野手としてプレーし、通算打率2割7分4厘、86本塁打、358打点だった。11年には広島に入団し、40試合に出場して打率2割3分5厘、1本塁打、19打点。引退後は故郷のノースカロライナ州でソフトボールのコーチなどを務め、この4年間はレッドソックス傘下3Aウースターの監督を務めていた。



