ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が先発の山本由伸投手(27)をねぎらった。
山本は先発マウンドに上がるも7回101球、6安打7奪三振3失点で今季2敗目。初回に味方の失策なども絡んで3点を失う苦しい立ち上がりとなった。それでも、5試合連続でクオリティースタート(QS)を達成した。
ロバーツ監督は、試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じた。この日の山本の投球について「それが彼が“エース”と呼ばれる理由だと思います。立ち上がりはあまりキレがなく、カーブも浮いていました。守備で助けられた場面もありましたが、それでも球数を管理して3失点に抑え、7回まで投げて勝利のチャンスをつないでくれたことは、彼のすごさを物語っています」とたたえた。
さらに、指揮官は山本のメンタルを絶賛した。「相手投手が素晴らしい投球をしていることを認め、これ以上の失点は許さないという強い意志が感じられました。そのマインドセットが実行力につながり、空振りや三振が増えて、非常に良いリズムに乗っていきましたね」と話した。



