ドジャース山本由伸投手(27)が今季最長の8回を投げ抜き、2安打1失点で今季6勝目を挙げた。
序盤の1イニング目にバントヒットから中越えの三塁打を浴び、先制点を与えたが、その後は立て直し、2回から8回まで無失点。毎回3者凡退のパーフェクト投球で、抜群の安定感を見せた。
ロバーツ監督はエース右腕の快投を称賛。「大差がついた試合でも集中力を切らさなかった。積極的に振ってくる相手に対し、しっかりと投げ切り、効率よくアウトを重ねてくれた。大量リードでは、投手は気が緩んで四球を出したり、甘い球を投げたりすることもあるが、まるで同点のゲームで投げているかのような姿勢だった」と振り返った。 2回以降は両軍とも打線がつながらず、8回まで無得点。打線の援護に恵まれた山本は8回94球で交代し、直近3戦3勝で6勝目をマークした。



