ドジャースが終盤の大量得点でパイレーツに大勝した。
1回に二者連続本塁打を浴びて2点を先制されたが、相手先発のサイヤング賞右腕ポール・スキーンズ(24)の前に苦しみながらも降板する6回までに2得点をあげて同点で終盤へ。迎えた7回に2番手以降の相手投手を攻略し、打者一巡の猛攻で一気に10得点。突き放して試合を決めた。
大谷翔平投手(31)は1番DHで出場。7回の1度目の打席となった第4打席では中前適時二塁打を放った。2-2の同点で迎えた無死一塁、三塁のチャンスで打席に立ち、この回から登板のドテルと対戦。牽制(けんせい)が悪送球となる間に三塁走者がかえって1点を勝ち越し、迎えたカウント2ボール2ストライクから外角の直球をはじき返し、二塁打で一塁走者がかえって4点目が入った。7回は2度目となる第5打席にも立ち、押し出し四球を選んで追加点をもたらした。
スキーンズとは3度対戦し、初回の第1打席は二ゴロ、3回の第2打席は空振り三振、5回の第3打席も二ゴロと無安打に抑えられた。
大谷は翌日10日(日本時間11日)の試合に先発することになっており、5月20日のパドレス戦から4戦連続での投打リアル二刀流で出場予定となっている。



