ドジャース大谷翔平投手(31)が、ツインズ戦に「1番投手兼DH」で出場し、4打席目はABSチャレンジで判定が覆り、見逃し三振に倒れた。
1点リードの7回無死から打席に立ち、昨年までチームメートだったバンダと対戦。カウント3-1からのストライク判定に大谷がABSチャレンジを要求したが、判定は変わらず。フルカウントになり、外角低めの速球に手を出さず、ボール判定だったが、相手捕手がABSチャレンジを要求し、ストライクに覆り、三振に倒れた。
第1打席は、ジョー・ライアン投手(29)と対戦。初球の速球を打ち返したが、右直に凡退した。打球速度は110・7マイル(約178キロ)だった。
第2打席は、2点を追いかける3回無死二塁、初球のナックルカーブを中堅にはじき返し、1点差に迫った。
3点を奪われ、逆転された直後に自らのバットで得点を奪って、マンシーの適時打、コールの犠飛で逆転に成功した。
第3打席は、1点リードの4回2死から打席に立ち、空振り三振に倒れた。
17日(同18日)の前回登板のレイズ戦では投手のみで先発マウンドに上がり、6回に代打で登場したが、この日は2登板ぶりに投打二刀流が復活した。
19日(同20日)に第2子誕生をSNSで報告したが、2児のパパとしては初登板で、リアル二刀流で今季8勝目をかけ、マウンドに上がった。
今季は、試合前時点で打率2割9分3厘、17本塁打、45打点、6盗塁、OPS.966。
投手では、12試合に登板し、7勝2敗、防御率1・47。



