カージナルスが、今年デビューし正二塁手に定着したJJ・ウェザーホルト(23)と2034年まで8年総額1億1250万ドル(約180億円)で契約延長した。10日(日本時間11日)、MLB公式サイトなどが伝えた。球団の契約延長ではゴールドシュミットとの1億3000万ドル、ホリデーとの1億2000万ドルに次いで3番目となる。

ウェザーホルトは名門ウェストバージニア大から24年ドラフト1巡目(全体7位)で指名され契約。昨年7月に3Aに昇格して47試合で打率3割超えを記録し、今年の開幕戦でメジャーデビューを果たした。

1年目の今季は87試合で打率2割6分7厘、13本塁打、36打点、OPS.773。守備はメジャートップクラスを誇る。

ウェザーホルトは会見で、家族らに感謝を口にし「スタッフやフロントからのサポートが本当にありがたい。これは彼らが私を信頼してくれているという証。でも、私はこれまで通り、毎日自分のやるべきことを続けていくつもりです。私の自信の源は、主にその準備と、それに費やす練習にある」と語った。