18日の試合で左太もも裏を痛めたオリオールズ上原浩治投手(34)が、21日(日本時間22日)、3日ぶりにキャッチボールを再開した。上半身のウエートトレーニングの後、グラウンドに出て約20メートルの距離で10分間、力をセーブして投げた。
左足の状態を慎重に確認した上原は「肩、ひじがせっかくいい感じだから、なまらないように」。今後は「毎朝、トレーナーと話し合って決めていく。先の予定は全く立てていない」と話した。
18日の試合で左太もも裏を痛めたオリオールズ上原浩治投手(34)が、21日(日本時間22日)、3日ぶりにキャッチボールを再開した。上半身のウエートトレーニングの後、グラウンドに出て約20メートルの距離で10分間、力をセーブして投げた。
左足の状態を慎重に確認した上原は「肩、ひじがせっかくいい感じだから、なまらないように」。今後は「毎朝、トレーナーと話し合って決めていく。先の予定は全く立てていない」と話した。
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