夜間練習に参加した西武森。早出特打で宿舎を出発したのが午前８時２０分、そして終了は午後８時４０分と１２時間以上にわたり１日お疲れ様でした（撮影・野上伸悟）

夜間練習に参加した西武森（撮影・野上伸悟）

走塁練習中にカメラマンのカメラをのぞく西武浅村（左）。右は秋山（撮影・野上伸悟）

走塁練習するテスト生として西武キャンプ参加中の木村昇吾（撮影・野上伸悟）

スタンドにボールを置きロングティーを行う西武中村。シャッタースピード８０００分の１秒で撮影（撮影・野上伸悟）

工藤公康監督と笑顔で話をする松坂大輔（撮影・梅根麻紀）

西武キャンプを訪れ編成部の西口氏（右）と握手する侍・小久保監督（撮影・野上伸悟）

阪神今成（左）とダンスしご機嫌な表情を見せるゴメス（撮影・加藤哉）

阪神キャンプを訪れた山本氏（右）はブルペンで金本監督と話し込む（撮影・加藤哉）

平野恵一コーチの前で外野守備練習を行う高山俊（撮影・河南真一）

宜野座球場を訪れたタレントの陣内智則（右）は藤川と握手する（撮影・加藤哉）

矢野コーチの指導を受けカーブマシンのボールを受ける阪神２位坂本（撮影・上田博志）

福谷の投球練習を見る谷繁監督（左）と本紙評論家の佐々木主浩氏（撮影・前岡正明）

ストレッチ用の棒に帽子を引っかけて高く投げ上げ頭で受けようとする福留孝介。高さを変えたりタイミングを変えたり何度かチャレンジするが、頭には当たるものの結局入らず。実戦プレーでのトリックプレーや捕殺、練習での背面キャッチも易々と決める名手も、サイズがピッタリ過ぎてさすがに相手が悪かった。でも成功に向ける試行錯誤からは負けず嫌いな一面がのぞいていました（撮影・宮崎幸一）

帽子キャッチに失敗する阪神福留（撮影・宮崎幸一）

巨人野手陣の輪の中で松井臨時コーチ（中央）はスイングしてアドバイスを送る（撮影・山崎安昭）

巨人松井臨時コーチ　全野手集めて打撃講座

シンクロ？ブルペンで投球する西武岸（左）と高橋光（撮影・野上伸悟）

ロッテのドラフト１位、平沢大河内野手（１８＝仙台育英）が、今キャンプで初めて屋外でフリー打撃を行い６本の柵越え

打撃練習で柵越えを放つロッテ平沢（撮影・鈴木みどり）

ロッテ平沢「靴が脱げないようにやった」とニヤリ

１２分間走でスタートするヤクルトの選手（撮影・江口和貴）

途中でリタイアするバレンティン（右）（撮影・江口和貴）

ヤクルトキャンプを視察しヤクルト山田（左）に話しかける中畑前ＤｅＮＡ監督（撮影・江口和貴）

ヤクルトキャンプを視察し真中監督（左）にあいさつした中畑前ＤｅＮＡ監督（撮影・江口和貴）

思わずスイングフォームを披露する前監督の中畑氏（撮影・河野匠）

巨人ナインはファンの間でウオーミングアップを行う（撮影・松本俊）

雨も上がり、さっそうと自転車で球場に現れたジョンソン（手前）ら外国人選手。左からジャクソン、ヘーゲンズ、プライディ（撮影・栗木一考）

午前９時から早出特打を行う西武森（撮影・野上伸悟）

巨人岡本（右）は早出特守で井端内野守備走塁コーチのノックを受ける（撮影・松本俊）

早出特守の西武秋山は、小さなトレーニング用グラブで捕球練習（撮影・野上伸悟）

日本ハムは時差の関係で日本時間２日、米アリゾナ州ピオリアでキャンプイン。前日まで好天が続いていたが、この日朝の気温はわずか８度。それでも大谷はブルペン入りし４０球。「（キャンプの）場所が変わるだけでやることは変わらない。自分がやることをしっかりやっていけばいい」。

アリゾナキャンプ初日、寒さで身をかがめながらアップをする日本ハム大谷（撮影・菅敏）

ブルペンで投球練習をする日本ハム大谷。左は吉井投手コーチ（撮影・菅敏）