ソフトバンクは27日、小川編成・育成部長らが山形・鶴岡市の鶴岡東高を訪れ、ドラフト1位吉住晴斗投手(17)に指名あいさつを行った。最速149キロ右腕は「やっとここまで来られた。新たなスタートとして頑張りたい」とキリリ。「清宮、安田、馬場さんの後にまさか僕がくるとは思ってなかったけど、彼らに負けないような活躍をしたい。武田さん、千賀さんのような投手になりたい」と意気込んだ。

 185センチ、85キロの恵まれた体格。ソフトバンクのユニホームと帽子を身につけ、工藤監督と王球団会長のサインボールを手に「プロで頑張っていくんだなという実感が湧いてきた。できるだけ早く1軍に上がって、期待に応えたい」と活躍を誓った。作山スカウトは「大きく伸びると見込んだ。持ち前の闘争心と強いストレートで打者をねじ伏せ、いずれはホークスのエースになってほしい」と期待を込めた。