6回裏に珍しい場面があった。ロッテの先発涌井秀章投手(31)が2死三塁からT-岡田を敬遠。だが申告敬遠ではなく、捕手を立たせて4球を投じての敬遠。その後、2番手の南昌輝投手(29)に交代した。
これについて清水直投手コーチは、前日4日の試合でも同様の場面があり、申告敬遠してから2番手の南を送りだしたところ、タイミングがずれたと説明。
「4球投げた方が次の投手が行きやすいということで試してみました。予定通りです。これまで通りのタイミングで行かせてあげたかったので。前の時(4日)に申告で(次の投手が)行くタイミングがずれたんで。投手交代の時だけ工夫しました。普通の場面では申告敬遠でいいと思います」と話した。



