立正大・伊藤裕季也内野手(4年=日大三)が、先制の2ランを放ち、流れを引き寄せた。
1回2死一塁、ドラフト1位候補の東洋大・上茶谷大河投手(4年=京都学園)の144キロ直球を右翼席に運んだ。今季2号2ランに「監督から『コンパクトにいけ』と言われていた。スライダー待ちで、真っすぐに反応できた。やっと4番の仕事ができた」と笑顔で話した。
<東都大学野球:東洋大3-12立正大>◇第6週第1日◇15日◇神宮
立正大・伊藤裕季也内野手(4年=日大三)が、先制の2ランを放ち、流れを引き寄せた。
1回2死一塁、ドラフト1位候補の東洋大・上茶谷大河投手(4年=京都学園)の144キロ直球を右翼席に運んだ。今季2号2ランに「監督から『コンパクトにいけ』と言われていた。スライダー待ちで、真っすぐに反応できた。やっと4番の仕事ができた」と笑顔で話した。
【ヤクルト】小川泰弘、巨人菅野に9年ぶり投げ勝つか 過去6度先発対決/見どころ
【西武】武内夏暉、松坂超えの初登板から5試合連続クオリティースタートなるか/見どころ
人生最北の地・稚内へ「ノシャップ岬から見る景色がすごくきれい」/滝谷美夢のみゆダイアリー
日本文理-開志学園 帝京長岡-関根学園 春季新潟大会準決勝 優勝校は北信越大会出場
【虎になれ】2度のリリーフカー…恥ずかしながら大仕事 影のヒーローは阪神島本浩也だ