2年ぶり21回目の出場となった奈良学園大が、接戦で立命館大に敗れた。同点の5回2死から立命館大の辰己に2点適時打を許した。酒井真二監督(41)は「唯一の失投。申告敬遠でもよかった。俺の責任」と、1球を悔やんだ。

 1番の米満凪内野手は(4年=敦賀気比)は全国大会2本目の本塁打含む3安打4盗塁。50メートル5秒8の俊足を見せつけた。進路はプロ志望で「負けたのは悔しいが、今持っている全てのプレーはできたのかなとは思う」と話した。