東浜で勝って再び大型連勝だ! 今日4日ロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)に先発するソフトバンク東浜が3日、同球場で行われた投手練習に参加。前回登板でチーム連勝を9で止められたロッテ相手にリベンジし、チームを勢いづかせる快投を誓った。
小雨で湿度の上がった千葉・幕張で、東浜の小麦色の肌に汗が滴った。チームは現在4連勝中で、首位西武を4ゲーム差で猛追している。その勢いを止めてなるものか。右腕の言葉にも力が入った。「僕の流れが悪くて負けたというのはある。他の先発は勝っているのでね」。前回登板した8月28日ロッテ戦では6回途中1失点と粘投したが、救援が打たれチームは敗戦。連勝が9で止まった。翌29日からは4連勝中。ここ14試合で唯一の敗戦ゲームだったことになる。それだけに「僕の勝ちがどうこうというよりは、チームに勝ちが付くことが一番」と流れを止めない投球を目指す。
今季は千葉で勝てていない。5月には8回3失点で完投負け。右肩機能不全からの復帰戦となった8月7日は打球が足に当たった影響もあり、4回で降板した。今季2戦未勝利だが、東浜は「どこでやっても一緒だと思いますし、そういう先入観はなしで。そこは合わせていくのが僕ら選手だと思っている」と心強い。工藤監督も「カード頭とか意識しないで投げてほしい。自分の投球を心がけてもらうのが一番」と期待。今季最大9連勝を超えるビッグウエーブに乗ってみせる。【山本大地】



