巨人岡本和真内野手がプロ野球史上最年少となる22歳シーズンでの「3割・30本塁打・100打点」を達成した。

同点の7回に勝ち越しの32号ソロを放ち、98打点とすると、8回1死二塁から阪神望月から左中間へ2打席連続となる33号2ランで100打点に乗せた。

22歳シーズンでの100打点も96年の松井秀喜を抜き、最年少記録を樹立した。