ソフトバンク大竹耕太郎投手(23)が1日、契約交渉に臨み900万円アップの1500万円で更改した。
プロ1年目の今季は育成選手から7月30日に支配下登録されると、8月1日の西武戦(メットライフ)でプロ初登板。初先発でプロ初勝利をマークした。シーズン11試合に登板し3勝2敗、防御率3・88の数字を残した。「(年俸が)2・5倍になったし、プロはすごいところ。これを続けていくことが大事」と、来季の目標に2ケタ勝利と規定投球回数到達を掲げた。(金額は推定)
ソフトバンク大竹耕太郎投手(23)が1日、契約交渉に臨み900万円アップの1500万円で更改した。
プロ1年目の今季は育成選手から7月30日に支配下登録されると、8月1日の西武戦(メットライフ)でプロ初登板。初先発でプロ初勝利をマークした。シーズン11試合に登板し3勝2敗、防御率3・88の数字を残した。「(年俸が)2・5倍になったし、プロはすごいところ。これを続けていくことが大事」と、来季の目標に2ケタ勝利と規定投球回数到達を掲げた。(金額は推定)
日本生命の新人高田幸汰が先発マルチ安打 4割超“関大の幻の首位打者”はオリックス野口の弟分
【阪神】3連勝狙い才木浩人が28日ヤクルト戦先発「びびらず攻めていければ」甲子園で好投誓う
【阪神】開幕投手の青柳晃洋が出場選手登録抹消 前日5失点KO 門別啓人が今季初先発濃厚
【ソフトバンク】牧原大成、国内FA権取得「想像もしていませんでした」10年育成ドラフト入団
慶大・清原正吾が3試合連続安打! しぶとく食らいつく内野安打も 3戦連続4番一塁先発