日本ハム金子弌大投手が、古巣相手に節目を飾ることは出来なかった。

1回に先制打、2回には伏兵小田にソロを献上するなど立ち上がりは苦しんだ。3回以降は走者を出しながら、要所を締めた。味方打線が追いつき、勝ち負け付かずの5回4安打2失点で降板。移籍後初白星と、勝てば史上18人目となる全12球団からの勝利はお預けとなった。

「いい入りはできたのですが、その次の打者に四球を与えるつもりはなかったんですが…。その後も、しっかりと切り替えることが出来ませんでした。2回のホームランも、初球に(簡単に)ストライクを取りにいったつもりではなかったですし、しっかりといきたかった。その後は走者を許しながらも、調子が悪いながらも無失点でいけたので、次の登板へ生かしたいと思います」と前を向いた。