日本ハム近藤健介外野手の粘りが、9回の同点劇につながった。2点を追う2死一、三塁。オリックス増井との息詰まる勝負は、7球ファウルののち、11球目のフォークを見極めて四球で出塁した。

「後ろの打者の状態がいいので、つなぐ意識は常に持っています」。先頭打者だった12回にも、12球目を中前打。「くらいつく感じで」と、気持ちが打席に表れている。