巨人クリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)が、ラッキーな2点適時二塁打を放った。2点リードの2回2死一、三塁、左翼への痛烈な打球を放ち、左翼の松山が1度は落下地点に入ったかに見えたが、照明と重なって打球が抜けた。

「強く打てたが、野手の正面だったので…ですが、いい追加点になってよかったです」とコメントした。