阪神岩田稔投手は今季2勝目の権利を持って降板した。
1回に先制点を許したが、2回以降は相手打線に粘られても耐えて追加点を許さず。5回4安打1失点でマウンドを下りた。
登板後は「早い回でマウンドを下りてしまいましたが、なんとか粘って最低限の投球はできたと思います」とコメント。
岩田が降板した直後の6回表に味方打線が勝ち越し点を奪い、今季初先発した4月18日ヤクルト戦(神宮)以来となる白星の権利が発生した。
<日本生命セ・パ交流戦:オリックス3-2阪神>◇15日◇京セラドーム大阪
阪神岩田稔投手は今季2勝目の権利を持って降板した。
1回に先制点を許したが、2回以降は相手打線に粘られても耐えて追加点を許さず。5回4安打1失点でマウンドを下りた。
登板後は「早い回でマウンドを下りてしまいましたが、なんとか粘って最低限の投球はできたと思います」とコメント。
岩田が降板した直後の6回表に味方打線が勝ち越し点を奪い、今季初先発した4月18日ヤクルト戦(神宮)以来となる白星の権利が発生した。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【オリックス】エスピノーザ4戦4勝の快挙ならず「記録や成績より、チームが勝つことが大事」
【オリックス】宇田川優希、新背番号「14」引っさげ1回無失点 中嶋監督「四球は説教」と冗談
【中日】カリステが先制1号2ラン「打った瞬間に入ると思った」24イニングぶり得点もたらす
【阪神】梅野隆太郎、劇的勝利に「本当に粘り勝ち。将司も頑張ってくれた」雨の中で投手陣けん引