巨人高橋優貴投手(23)が“中3日”の登板で、2回を打者6人で抑える完全投球で無失点に抑えた。
2月23日の前回登板は回を重ねるごとにスピードが落ち、原監督に投げ込み不足を指摘された。同28日の東京ドーム練習では三塁側のビジター用ブルペンで140球を投げ、スタミナを強化。「前回よりは内容は良かったと思います。2イニング目の方がストレートもフォームのバランスも良かった。それを初回から投げられるように」と課題を感じ取った。
開幕前の調整の時期に球数を増やした姿勢に、原監督も「気持ちは買った」と評価。最速141キロで無安打に抑えた内容に「下を使っていいピッチングをしたと思いますね。スピードガンそのものは出てなかったけれども、変化球も含めて、質が非常に良くなってきた」と期待感を高めた。高橋は「開幕まであっという間。100%の状態で行けるように調整したい」と引き締めた。
▽巨人高田(2番手で登板し、2被弾を含む4回3失点)「何とかアピールしたかったですが、もったいない球が多かったです」。



