ソフトバンク王貞治球団会長もセンバツの中止決定に表情を曇らせた。

「あれだけの大会が中止だからね。我々もショックだよね」。王会長自身も早実2年の57年大会でエースとして優勝を果たした。思い出深い大会と同時に、球児たちの思いもヒシヒシと感じている。「中止や延期を望んでいる人はいない。今のままじゃ(世の中が)暗いから、何とか明るくしないとね」と神妙な顔つきで話していた。