11日、スリーボンドスタジアム八王子では西東京大会3試合が行われる。中でも注目は、第3試合で実現する西と武蔵の「超進学校対決」だ。
西は国立(西東京)、日比谷(東東京)と並ぶ「都立御三家」の一角で、偏差値70超を誇る都内屈指の進学校。7日に八王子北を下し、2回戦へ進んだ国立に続き、「都立御三家」そろっての初戦突破を目指す。エース高田を軸とした堅い投手陣で武蔵打線を封じ込められるか注目だ。
一方の武蔵も、開成、麻布(ともに東東京)に並ぶ中高一貫の「男子御三家」として知られる伝統校で、偏差値70前後を誇る。中高6年間の集大成となる夏。4番を担う主将の福山宗治内野手(3年)が打線を牽引(けんいん)し、伝統校対決を制すことはできるか。ともに東京を代表する進学校同士が、知力だけでなく夏への思いをぶつけ合う。
また、東東京では、神宮球場で開成-日比谷と、これまた進学校対決が行われる。

