まもなく球春到来。無観客でのキャンプインが2月1日に迫る中、12球団の担当記者が各チームの戦力を紹介します。昨季パ・リーグ6位のオリックス編。

 

【戦力分析】

2年連続の最下位に沈んだオリックスは、中嶋新体制で96年以来25年ぶりのリーグ優勝を狙う。昨季はリーグ最少となった得点力向上をテーマに補強に着手。17年から3シーズン在籍したロメロを楽天から獲得するなど、ポイントゲッターの重要性を意識した。メジャー通算282発を誇るジョーンズも来日2年目を迎え、本領発揮といきたいところだ。

投手陣では、阪神を退団した能見を投手兼任コーチとして獲得。貴重な救援左腕を補強したのと同時に、豊富な経験をチームにもたらす。ドラフト1位の山下は素材型ではあるが、今季中の1軍登板も十分にある。昨季、高卒新人トップでプロ初勝利をマークした宮城に続きたいところだ。

 

【予想スタメン】

1番三塁 福田

2番右翼 吉田正

3番中堅 ロメロ

4番DH ジョーンズ

5番一塁 モヤ

6番捕手 伏見

7番左翼 T-岡田

8番二塁 太田

9番遊撃 安達

 

【主力投手陣】

◆先発 山本、山岡、田嶋、ディクソン

◆中継ぎ・抑え ヒギンス、山田、富山、漆原