広島は12日、沖縄・コザしんきんスタジアムで行われている春季キャンプの第3クール2日目に、今季初の実戦となる紅白戦を実施した。主力で固めた白組の4番に座った新外国人のケビン・クロン内野手(27=ダイヤモンドバックス)が初打席で初安打&初打点を記録。新人のドラフト2位森浦大輔投手(22=天理大)と、同3位大道温貴投手(22=八戸学院大)がそろって1回3者凡退デビューを飾った。佐々岡真司監督(53)のコメントは以下の通り。
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-初実戦で目立った選手は
大道が球数少なくポンポンと抑えたところ。まず本人も結果を重視したと思うので、次につながるところだと思う。森浦はもう少し真っすぐの強さが出てくれれば思うが、打ちづらさ、タイミングの取りづらさがフォーム的にあるのかなと思う。それが本来のスタイルかなと思う
-床田、矢崎は
床田は去年に比べるとブルペンから、去年とは全然入りが違う。初めての実戦で、課題は入りと去年から言っていることなので、(引き続き)やってもらう。矢崎はシュートか、ツーシームか、動かすボールを投げている。真っすぐ、変化球と制球に課題がある中で、結果を残していかないといけない選手。
-白組で鈴木誠が3番、クロンが4番に入った
打順はまだ今からいろいろ組み替えてやりたいとは思う。どれぐらい適性があるか。今日は初めての紅白戦でまだ考えていかないといけない。
-ドラフト1位栗林が明日のシート打撃初登板
BP(フリー打撃)を投げて、次はシートというところ。前回は真っすぐだけだった。おそらく変化球を交えながら対バッターにどれくらい投げられるか。次は対外試合になるのかどうかという判断で、そういうプランであります。



