準決勝を逆転勝ちで制した明治安田生命は、準優勝に終わった。

8回まで0-0の投手戦。4回から登板した2番手の石毛力斗投手(26)が9回、連打を含む4安打を許し2失点。打線は、三菱自動車倉敷の投手を打ち崩せず、5安打に抑えられた。

今月限りで退任する成島広男監督(64)は「昨日も、準決勝も逆転勝ちだったが、最後は厳しかった。最後に勝って、日本選手権の切符を取らせてあげたかった」と話した。

明治安田生命の監督を3年間務め「ベンチに入った全員が、私が採用した選手。監督はやったことがなければ分からない複雑な職務。勝利の責任感が違う」と振り返った。