日刊スポーツ評論家の中西清起氏(58)が24日、阪神-DeNA5回戦のライブ評論を行っています。

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-伊藤将が初完投

中西氏 ルーキーとは思えない立派な内容だった。DeNAの打者は真っすぐとカットボールが同じ出どころ、軌道だったので、見極めができないように映った。同じ出どころ、左打者も右打者もしっかり内角を攻めていたので、凡打の山を築けた。大量援護でも集中力を切らさず投げ切り、6連戦の中で中継ぎ陣を休ませられたのは大きい。

-打線は今季ともに最多の18安打で13得点

中西氏 初回から、みんな甘い球を逃さず積極的にスイングできていた。ただ、6回には陽川の落球する失策もあった。大量点差で見過ごされがちだけど、優勝を目指していく上で、隙を見せてはいけない。阪神にとっては2カード連続負け越しはよくないだろうし、今週を3勝3敗で終えたいところ。25日は締まったゲームを期待したい。

-ほぼいいところがなかったDeNAはどう映った

中西氏 大量点差もついたけど、投手に声をかけに行く選手も少ない。球際も弱かったし、1つ1つのプレーに集中していないように感じた。みんな違う方向を向いているというか、チームとしてまとまっていない、戦う集団になっていない。しっかり立て直さないと、負けが込んでしまう。(終わり)