阪神ロハス外野手が、ポストシーズンで大爆発の予感だ。
甲子園全体練習でのシート打撃で、青柳から豪快な中越え本塁打。今季最多勝、最高勝率のセ2冠右腕からバックスクリーンへ放り込み「シーズン後半からいいコンディションを保つことができている」とうなずいた。続く守屋との対戦では右中間への三塁打。いずれも、今季8本塁打のうち6発を放っている左打席から快音を響かせた。
6日のCSファーストステージ初戦は巨人菅野、2戦目は山口と右腕の先発が予想され、助っ人への期待も大きい。矢野監督は「いい形でクライマックスに入ってくれたら」と期待。ロハスも「徐々に自分らしい打撃ができるようになってきたから、活躍できるように頑張る」と気合十分だ。今後は3日に三菱自動車倉敷オーシャンズ(甲子園)、4日に大和高田クラブ(甲子園)、5日にNTT西日本(鳴尾浜)との練習試合が予定されており、本番へ向け調整を重ねる。
▽阪神井上ヘッドコーチ(ロハスについて)「状態は悪くない。打順は相手の投手にもよるし、ロハスに限らずチームにとっていい布陣を取ることが大事。短期決戦だけに調子がいい、悪いとか言っていられないので、チームにとって最善の布陣を組めるように考えたい」



