ソフトバンク板東湧梧投手(25)が20日、ペイペイドーム内で2度目の契約交渉に臨み、1500万円から1200万円増の2700万円で更改した。「持ち帰って、自分の気持ちの整理ができた。来年もっと頑張ってやろうという気持ちです」と前向きに話した。
前回も同じ提示額だったが「自分の考えとギャップがあった。年に1回なので、ちゃんと納得して話を進めたい」と保留。時間をおいて、この日の交渉を迎えていた。条件の上乗せはなかったとみられるが、納得して判を押した。
来季は先発候補の1人として期待がかかる。「中継ぎを経験して引き出しが増えた。先発ローテーションを勝ち取れるように。10勝を目標に、リーグ優勝、日本一に貢献できるように頑張りたい」と意気込んだ。(金額は推定)



