宮崎、沖縄でのキャンプで奮闘する12球団の監督、選手から飛び出した名言や、ホッと一息つけるおもしろいコメントなどを紹介します。

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＠名護

【#lovefighters】

日本ハム杉谷拳士（親交のある小林陵侑が、北京五輪のジャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダルを獲得。歴史的瞬間は…）「キャンプで疲れて寝てました。1本目は見てましたけど、もう金メダルだろうと思って。（祝福メッセージも送ったが）まだ返ってきてないので、そう書いといてください」

 

＠北谷

【#中日ドラゴンズ】

中日片岡篤史2軍監督（新型コロナウイルス感染で1軍首脳陣不在の中、第2クールを指揮。1軍メンバーに残した言葉は…）「もう俺の顔を見るな。1軍でやってこそプロ野球選手」

 

＠宮崎

【#Bs2022】

オリックスのドラフト3位福永奨（キャンプ休日にギョーザ作りに挑戦。総務省の家計調査で、宮崎市は「購入頻度」と「年間購入額」の2部門で初の日本一に輝いたばかり）「みなさんぜひオリックスのキャンプとギョーザを食べに（宮崎に）来てください」

 

＠南郷

【#seibulions】

西武栗山巧（ランチ特打で快音連発も、こだわったのは1、2球目の打ち損じ。ベテランの姿勢が凝縮されたひと言）「最初から全力でと思っていたが、その点はできなかった。本当は目標は1発目と思っていた。そこは残念だった」

 

＠宮崎

【#ジャイアンツ】

巨人原辰徳監督（大城、岸田、喜多、小林らの捕手争いに）「横一線でやってもらいますよ。ジャイアンツの捕手をレギュラーで守り抜くのは高いレベルに置かないと。そこだけは妥協できない。もし守れればいいと思っていたらちょっと違うね。俺は打てる捕手が好きだから」