メジャー109本塁打のソフトバンクの両打ち新外国人、フレディ・ガルビス内野手(32=フィリーズ)が来日初安打をマークした。「1番遊撃」で出場した広島戦の5回第3打席。先頭で大瀬良から、一、二塁間を破る安打を放った。オープン戦出場3試合目、7打席目で初めて「H」ランプをともし「アドレナリンもたくさん出て、最高の気分でした」と満足そうに振り返った。

【ニッカン式スコア】ソフトバンクー広島詳細速報

9日にチームに合流し、11日のヤクルト戦で代打デビュー。だが、寝違えの影響で12日からここ3試合欠場していた。開幕まで残り3試合だったが、来日最多の4打席で実戦感覚を確認。遊撃守備では4回に松山のゴロで二塁ベースを踏んで一塁送球も決める“1人併殺”も完成させるなど、軽快な動きを見せた。

順調なら遊撃レギュラーの最有力候補。藤本監督は三塁での起用も含め「内野のどこかでは使う」と明言している。助っ人は「まだまだ上げられると思う。しっかり準備したい」と開幕戦を見据えた。