阪神の第108代の4番に座ったメル・ロハス・ジュニア外野手(32)が2度の好守備で先発青柳を助けた。
初回2死でヤクルト・サンタナの痛烈な当たりをスライディングキャッチ。2回は青柳の悪送球による失策など守備のミスが重なり、2点を献上。続く2死一、二塁の場面で青木の左中間へ詰まった当たりをロハスがまたもスライディングキャッチし、流れを止めた。
助っ人は佐藤輝明内野手(23)に代わり、来日初の4番に就いている。打撃でも青柳を援護したい。
<ヤクルト-阪神>◇16日◇神宮
阪神の第108代の4番に座ったメル・ロハス・ジュニア外野手(32)が2度の好守備で先発青柳を助けた。
初回2死でヤクルト・サンタナの痛烈な当たりをスライディングキャッチ。2回は青柳の悪送球による失策など守備のミスが重なり、2点を献上。続く2死一、二塁の場面で青木の左中間へ詰まった当たりをロハスがまたもスライディングキャッチし、流れを止めた。
助っ人は佐藤輝明内野手(23)に代わり、来日初の4番に就いている。打撃でも青柳を援護したい。
【スライドショー】元阪神ブラゼル氏が甲子園に登場 始球式の打席では球を素手でキャッチ!
最初はさみしく泣いていた私も… 不安な新生活一緒に頑張ります!/滝谷美夢のみゆダイアリー
【虎になれ】快勝の裏にあった2回の大勝負 4連勝岡田阪神 今季初貯金
【オリックス】山下舜平大がプロ最多8失点大乱調「心が折れてなかったら投げさせたい」中嶋監督
【オリックス】頓宮裕真2戦ぶり1発含む初3安打「しっかりと自分のスイングを」