中日柳裕也投手(28)が6回9安打5失点で自己ワーストを更新する9敗目を喫した。

コロナ禍で主力を欠いた広島が相手も初回先頭堂林に6号ソロを被弾。2回には2年目矢野にプロ1号2ランを献上するなどさらに3点を失い、5回には堂林にこの日2本目のダメ押し7号ソロまで被弾した。チームの連勝を3で止める背信投球になった。

柳は「毎回、同じようなピッチングでチームに迷惑をかけています。いつまでもチャンスがあるわけではないと感じているので、何としても、結果を残せるように頑張ります」と唇をかんだ。被本塁打はリーグワーストの「15」に増えた。昨季の最優秀防御率右腕は、防御率を3・65まで落とした。明大の3学年後輩の森下との投げ合いも通算4戦1勝3敗になった。

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