日本ハムのファンフェスティバル2022が23日、札幌ドームで行われ、09年以来13年ぶりに復活した「卓球王座決定戦」は、今季ルーキーながら80試合に出場し、打率2割9分1厘と活躍した上川畑大悟内野手(25)が、決勝で清水優心捕手(26)を破り、優勝した。
清水との激しいラリーを制し頂点に立った上川畑は、賞品の「ムアツ枕」をゲット。「楽勝です。まだ本気出していません」と笑顔で話した。
日本ハムのファンフェスティバル2022が23日、札幌ドームで行われ、09年以来13年ぶりに復活した「卓球王座決定戦」は、今季ルーキーながら80試合に出場し、打率2割9分1厘と活躍した上川畑大悟内野手(25)が、決勝で清水優心捕手(26)を破り、優勝した。
清水との激しいラリーを制し頂点に立った上川畑は、賞品の「ムアツ枕」をゲット。「楽勝です。まだ本気出していません」と笑顔で話した。
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