阪神がついに「1点地獄」から脱出した。1-1の同点で迎えた10回表、四球と捕逸、犠打で1死三塁の好機をつくると、1番近本光司外野手(28)が勝ち越しの左前適時打。6試合ぶりに2点目を奪った。

チームは4日広島戦で5得点して以降、6日同戦は無得点で降雨コールド負け。7日からのヤクルト3連戦、前日11日巨人戦はすべて1得点どまりだった。

プロ初勝利を目指した先発村上が7回完全投球のまま降板し、2番手石井が8回に痛恨の同点ソロを献上した一戦。負けられない戦いで値千金の1点をもぎ取った。

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