阪神村上頌樹投手(24)が、7日の広島戦(マツダスタジアム)にスライド登板することになった。先発予定だった6日の同戦が雨天中止となったため。練習後に取材に応じ「いつも通りにやるだけなんで、そこは何も気にせずできれば。本当にすんなりいけると思います」と問題なしを強調した。
今季初登板の4月1日DeNA戦から25イニング連続無失点。開幕からの連続イニング無失点記録は1リーグ時代の1939年(昭14)年高橋敏(阪急)の38回1/3で、2リーグ制後は2021年(令3)平良海馬(西武)の38回だが、セ・リーグ記録は1963年(昭38)中井悦雄(阪神)の31回。村上は6回を無失点で抑えれば、セ・リーグ記録に並ぶことになる。
7日も引き続き悪天候が予想される。「下が緩いと思うので、しっかり砂を入れてもらったりとかしてもらいながら、自分の投げやすいように。雨で多分、集中力も切れやすいと思うので、しっかりストライク先行で。野手の皆さんが守りやすいようなリズムで投げられれば」と力を込めた。



