プロ野球は30日から交流戦が始まります。日刊スポーツ12球団の担当記者が、各球団の「交流戦イチオシ」注目選手を選びました。

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◆ソフトバンク 近藤健介

日本ハム時代は交流戦で92試合に出場し、うち77試合で出塁。通算打率3割5厘、11本塁打、57打点と、セ球団を得意にしている。さらにビジターのマツダスタジアムで3割2分4厘、神宮で3割8厘、甲子園で2割8分6厘と相性もいい。

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