第8回全日本中学女子軟式野球大会(8月17日開幕、京都)に出場する浜松リッターズの選手らが8日、浜松市教育委員会の宮崎正教育長を訪れ、全国舞台での決意を語った。
「4番・捕手」でチームをけん引する北村優知主将(湖東中3年)は「過去最高のベスト8が目標。チームの持ち味である粘り強さを見せたい」と抱負を語ると、吉田麗羅外野手(入野中)鈴木愛夕季内野手(袋井浅羽中)高浜美凜愛外野手(三方原中)の3年生3人は「全力プレーで力を出し切りたい」と声をそろえた。
6月の県代表決定戦では富士ガールズを7-6の逆転で下し全国大会出場権を獲得。宮崎教育長は「県代表として、京都で旋風を巻き起こしてください。期待してます」とエールを送った。
3年連続の出場。昨夏は香川県代表チームに初戦敗退(7●9)し、リベンジに燃えるチームの初戦は18日、埼玉スーパースターズFと対する。北村主将は「チーム一丸となって強い気持ちで戦う。そして最後は仲間と笑顔で終わりたい」と、中学最後の夢舞台で完全燃焼を誓った。【山口昌久】



