西武隅田知一郎投手(24)が6回1失点の投球で、今季8勝目を挙げた。

初回にいきなり1番万波、2番松本、3番清宮という手ごわい上位打線と対したものの、力強い直球に緩いカーブとチェンジアップを混ぜ、見事に3人で封じ、勢いに乗っていった。

最少失点を強く意識したというこの日のマウンド。内野ゴロも多く「野手の皆さんが本当にいい守りをしてくれて、リズム良く投げられたと思います」と感謝しながら振り返った。

5月を終えた段階で、7試合に先発し1勝5敗。苦しいスタートになったが、安定感が日増しに高まり、この日の白星で8勝8敗に。チームは残り20試合で、隅田も2桁勝利を狙えるチャンスが十分にある。

お立ち台では「チームはまだ5位にいますけど、選手誰1人あきらめてないので、1つでも順位上げていけるように頑張っていきたいと思います」と締め、北の大地に駆けつけた西武ファンをわかせていた。

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