DeNA今永昇太投手(30)が、ポスティングシステムによる大リーグ挑戦について、今後球団側と話し合いの場を持ち、自身の決断を伝える。かねて、大リーグでのプレーを希望。すでに、大手代理人事務所「オクタゴン社」と契約しており、球団側は今永が大リーグ挑戦を決断すれば容認するとみられる。
今季はWBC決勝の米国戦に先発し、勝利投手になるなど世界一に貢献した。シーズンでは7勝4敗、防御率2・80で自身初の最多奪三振を獲得。大リーグでも注目度は高く、MLB公式サイトでは9月6日に今季終了後にポスティングで移籍を目指すと報道された。先発補強を目指す複数球団が水面下で調査する。同13日の中日戦では、横浜スタジアムに10球団以上の大リーグのスカウトらが視察し、カブスはホイヤー編成部長が訪れた。
萩原チーム統括本部長は「彼が今、検討しているというふうに聞いていますし、シーズンが終わってから考えるということでしたので、それを待っているところです」と説明。今永は「何も話し合いもしていないので、決まっていない未来について、話せることはあまりないかなと思います」と話した。



