宮崎県でのフェニックスリーグに出場した西武山川穂高内野手(31)が30日、全日程を終え帰京した。
自身の不祥事で1、2軍の公式戦出場停止処分中ながら、非公式戦の同リーグへの出場が許された。帰京後に報道陣に対応。「野球をまたやれたので良かったと思います」という山川は16試合中9試合に出場し、2本塁打。OPS(長打率+出塁率)は約1・3をマーク。「出た試合で頑張って、そこそこは打てたかな。OPS、出塁率、長打率含めて良かったと思います」と振り返った。
今季は17試合の出場にとどまったものの、故障者特例措置で23日に国内FA(フリーエージェント)権を取得した。権利行使の有無については「まだ着いたばかりなので、明日から家族も含めて」と話すにとどめた。他の主力野手同様、キャンプメンバーには選ばれておらず、個人練習を続けていく予定も口にしていた。



