右肘関節鏡視下クリーニング術を受けリハビリ中の楽天田中将大投手(35)が3日、仙台市内で取材対応し、「経過はまあ順調です」と明かした。10月下旬に神奈川県内の病院でヤンキース時代の15、19年以来、自身3度目となる右肘手術。「初めてではないから、これまでのこととも比べながらできる分、不安というのは少ない」と話した。

キャッチボール再開までの期間を問われると「基本、1カ月じゃないですか。1カ月でスローイングを再開する感じ」と見通しを語った。球団発表では試合復帰まで4カ月の見込みだが「多少の前後は自分の状態、リハビリの進行具合で変わってくる」と話した。

1日には35歳の誕生日を迎えた。「健康に暮らしたいです。元気に。それが一番ですよ。そこが整って、全てが整ってくるんで」と力を込めた。

今季は24試合に登板し、7勝11敗で防御率4・91。日米通算200勝まであと3勝に迫っている。

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