西武与座海人投手(28)が初の米国トレを敢行する。

「(高橋)光成にお願いしました」

チームのエースとなった右腕の米国トレに同行を願い出た。与座は昨季、自身初となる2ケタ10勝も、今季は2勝にとどまった。「(高橋は)何年も、しっかりシーズンを通して投げられる投手。違いは何なのかを知りたい」という思いからだった。高橋の方が1学年、下だが「もう、そんな言ってられない。僕の立場としては。何かを学びたい」と12月に初の渡米を果たす。

現在は所沢での秋季キャンプに参加中。10日は、ブルペンでシャドーピッチングを繰り返した。今季足りなかったことは「ボールの強さ。分かりやすく言うと、球速も出なかった」。そこで、メカニックの部分から投球フォームを見直している。

米国でも「体の使い方、力学を一から勉強しながらやっていきたい」と貪欲にいく。

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