中日ドラフト4位の履正社・福田幸之介投手(18)が11日、東海テレビの中日情報番組「ドラHOT+(プラス)」に生出演し、共演した球団OB山本昌氏(58=野球評論家)から金言を贈られた。

誕生日も同じ左腕同士。山本氏は福田を今年のセンバツ出場でNO・1投手と評論した。初対面し「プロ向き。フォームも素直。変化球のキレが増せばローテーションも守れる」と最速151キロ左腕に太鼓判を押した。高卒ドラフト5位で入団し、50歳までプレーしたレジェンドは「無理していいとき、駄目なときなど、自分を知ることが大事。キャンプでも飛ばさないこと」と故障防止のアドバイスを送った。

朝、晩に約30分ずつのストレッチを欠かさない18歳は感激。「長くやるために1日1日を大事に1球にかける思いを大事にしたい」と心に刻んだ。小学生時代には書道にも打ち込み8段の腕前。「集中力につながっています。やるときはやります」。大先輩からもらった言葉を胸に、大阪から日帰り弾丸テレビ出演を終えた。【伊東大介】