中日斎藤綱記投手(26)が17日、名古屋市内のナゴヤ球場に隣接する「昇竜館」で来季の契約交渉に臨み、1000万円増の年俸2300万円で更改した。今季途中に日本ハムから交換トレードで移籍した左腕は自己最高年俸をゲット。プロ10年目の来季、さらなるジャンプアップを目指す。

6月に中日加入後、貴重な中継ぎとして31試合に登板。2勝0敗11ホールド、防御率0・73と安定した結果を残した。「シーズン途中から短期間でたくさん投げさせていただいた。ただ、8月後半からスライダー頼りだけでは三振が取れなくなった。ストレートやフォークなど、自信のあるボールを1、2球種増やして50試合は投げたい」と目を輝かせた。(金額は推定)

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