DeNAが、来季の新外国人として、パイレーツのアンドレ・ジャクソン投手(27)の獲得調査を進めていることが22日、分かった。今季はドジャース、パイレーツでプレー。19試合に登板し、1勝3敗2セーブ、防御率4・99。先発、リリーフともに経験し、パイレーツ移籍後は、12試合中7試合に先発した。

奪三振率が高く、61回1/3を投げ、57奪三振をマーク。190センチの長身から平均球速153キロの速球を軸に、チェンジアップ、スライダー、カーブを交える。ドジャース時代の21年にメジャーデビューし、メジャー通算では26試合で1勝4敗、防御率4・25。27歳と若く、今後の伸びしろも期待される。

助っ人勢では、オースティン、ウェンデルケンが残留。リリーフとして、メジャー通算146試合に登板した前ブルージェイズ傘下3Aのローワン・ウィック投手(31)を獲得した。ジャクソンについては、地元紙のピッツバーグ・ポストガゼッタのマッケイ記者がXで「メジャー40人枠から外れ、日本でプレー機会を求める」と報道。バウアーの残留交渉も継続中で、26年ぶりのリーグ優勝に向け、積極的に補強を進める。

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